「他人と自分を比べる」をやめて楽に生きよう


SNSを活用するひとが増えた現代では全く知らない他人の情報を簡単に見ることができます。昔なら絶対に知りえない遠いところの情報もリアルタイムに知ることもできますし、マニアックなことでも詳しい人がいたり、とても便利です。

有用な情報から無用な情報、すべてがちりばめられています。

Twitterであなたが取り組んでいることに対して、あなたよりもすごい人を見つけたらあなたはどう感じますか?

「自分はまだまだだめだな」

「もっと頑張ろう」

「自分には無理だな」

と感じるのでしょうか。

あなたよりもすごくない人を見たらどう思うのでしょうか。

「自分のほうがうまくやれる」

どうでしょう。色んな場面、情報によって受け取り方は様々あると思いますが、

もしかしたらその情報とあなた自身と比較しているのではないでしょうか。

果たしてその比較にどんな意味があるのでしょうか?

【行動力を身に着ける】即行動するために今からできる3つのこと
すぐに動きだすこと。あなたは得意ですか?何か考えてから。うまくいくように行動しようとしていませんか?計画も大事ですが、それがあなたを雁字搦めのカチコチマンにしていませんか?実は昔は私も、頭で考えてばかりでなかなか行動...

他人と自分を比較する

他人と自分を比べて得る優越感

単純に優劣をつけたいのであれば比較が手っ取り早く、簡単です。2つを比べ、違いを探す。どちらが優れているかは誰にでもすぐにわかります。

自己評価が低くなった時には肯定を探します。他人と比べ、自分が勝っているのなら優越感を得られます。

よい時はいい、悪い時はとことん悪い

他人と自分を比較することは悪いことだとは一概には言えません。

人が成長する際に競争は大きなエネルギーになります。勝負に負けて悔しいから努力する。絶対に勝ってやるとあきらめなければ、負けた差分を取り返したり、追い抜いて勝つことだってあります。

比較して競争することができるのならば、大きな武器でもあるわけです。

大きな武器で戦い続けることができるのならいいのです。それで幸せを勝ち取る人だって今までには何人もいます。

しかし、比較による競争という大きな武器は諸刃の剣。競争し、戦い続け、疲れてしまえば勝てる相手にも勝てなくなってしまいます。

相手に勝てなくなっときに諸刃の剣が切るのは自分自身なのです。

相手に勝たないと、比較によって優越感が得られません。今までの得られないとなったら次は何をしますか?

”単純に優劣をつけたいのであれば比較が手っ取り早く、簡単です。”

勝てない相手と比較しても自分が劣っていると感じるだけです。努力しても勝てない、疲れ果ててしまったら、勝てる相手と自分を戦わせます。

勝てる相手を探しながら自分はどんどん疲れていく。勝てる相手にも勝てなくなる。

これを繰り返したらどうなるのでしょうか。疲れない人間はいません。

 

比べないことで得られるものはなにか

比べ無くなれば当然勝る優越感も、負けた劣等感も感じることはなくなります。

では、得られるものはなんでしょうか?

自分に素直になる

他人と比較しているときにあなたが見ているのは、他人と自分です。比較をやめるということは自分を見つめなおすことができます。

あなたが本当にやりたいことはなんでしょう。

本当になりたいものはなんでしょうか。

今まで他人を気にしてできないことはありませんでしたか?本当はやりたくても、他とは違うから、他と変わってしまうからと封じこめた自分はいませんか?

比較をやめることは、見つめなおした自分に素直になることができるチャンスなのです。

自分が本当にやりたいことはなんですか?
ふとこんな疑問をもったことはありませんか?就職して毎日業務を全うし、休日の楽しみもあるのに、日々の生活に虚しさを感じるときはあります。なぜこんな疑問がうかぶのでしょうか?なにがしたいかわからなくなる原因は今の生活とあなたの心の中の本当の欲求

競争がなくても成長はある

自分に軸ができる

他人と自分を比較をしている人は、他人から自分も比較されています。

比べることをやめてしまえば、比較されることもなくなります。認識が変わっただけです。

ずっと比較してきて、勝ち負けの基準はなんでしたか?自分のほうが優れているという風に考える基準はなんですか?

優劣の基準は、”一般的に優れているとされるほう”です。世間的にみて優れている。つまり相手と自分を比較することは、世間に比較させているのではないでしょうか。

比べることをやめれば、世間の比較も関係ないです。他人が関係なくなります。

自分はこう思うから、こうしたいから、行動する。他人は所詮他人であなたはあなたです。

行動を世間に縛られることもなければ、あとは進むだけです。周りの目も気にすることなく、何かに打ち込むことがもしできたなら、それは成長につながります。

他にエネルギーを回す

比較して戦い続けていたら疲れてしまいます。比較して比較されることにどれくらいエネルギーを割いていたのでしょうか。

悔しさを感じ、それを埋めるためにあらさがしをする時間だってもったいないのです。これからは自分のことにエネルギーを使いましょう。

芯がある人は魅力がある

他人と自分を比べて優劣をつけている間は、気づかないうちにとげとげしい人間になっています。

負けて悔しいから、思っていた評価を得られないから、人に当たることもあります。

優越感を得るために見下していたら、その相手を傷つけることにもつながります。相手を傷つけながら自分も消耗してしまいます。

思い返してみれば今までそのような人はいませんでしたか?そんな人にどんな感情を抱いたのでしょう。

信頼できるひとはどんな人でしたか?

信頼できるひとはどんな人でしたか?

他人と自分の比較をやめる方法

他人と自分との比較をやめたいときにはどうしたらいいのでしょうか。

  • 過去の自分と比べる

比較対象は過去の自分で判断基準は「過去からどう成長したか」です。

  • なにか新しいことを始める

競争によって自分を高めるのではなく、経験したことないことを一から始めることで成長を感じることができます。夢中になれることがあれば、自分の成長に目を向けることができます。

  • 散歩をしてみる

散歩の時間を作ってみてください。20分でも30分でもいいので散歩をします。やらないとわかりません。本当に頭がすっきりします。

どうしても他人と比較してしまうなら

どんなことを試してもだめなんだ、どうしても比較してしまう自分がいるんだ。

そんな方もいると思います。そうでない方でも、また同じように考えてしまうときはあります。

単純に優劣をつけたいのであれば比較が手っ取り早く、簡単です。

仕方のないことなのです。簡単なようで難しいことですから。

どうしてもというのなら、比べている人と比べてない人を比べてみてはどうでしょう。

そしてお疲れ様と、あなた自身を労ってあげてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました